W.Dream出身 大手テーマパークダンサー
分野誠也さん(わけのせいや)さん
私は中学生の時にミュージカル俳優に憧れてスタジオを探した結果W.Dreamにたどり着きました。
興味本位で始めたテーマパークダンスクラスはとても楽しく
プロになっていく先輩方を見て自分もテーマパークダンサーという職業に
就きたいと思うようになりました。
高校生になり部活などで忙しく、なかなかレッスンに通えない時期もありました。
しかし、高校2年生になった夏今後の進路について考える機会がありました。
テーマパークダンサーになりたいという夢は
専門大学に通ってからでも遅くはないと思う人もいるかと思います。
しかし、応募資格を見てみたら18歳で受けられると書いてありました。
「18歳で受けられるのであれば、記念に受けよう。
ただし、できるだけの事はやって今持っている力を十分に発揮できる準備をしよう」
そこで、テーマパークダンサーオーディション対策コースを受けることを決めました。
W.Dreamでは、日々のレッスンで基礎を大切に毎日決まった先生が見てくださるので、
自分の癖を直し個性を輝かせてくれます!
その上、テーマパークダンサーオーディション対策コースでは
本番のオーディション同様の形式で行われるため、精神的にも成長することができました。
また、技術面では動画を基に自分の直さなければいけない箇所を
的確に教えてもらうことができます。
自分でも反省をすることで、踊りたい姿を想像することができました。
もし、中学生や高校生でテーマパークダンサーになりたい!
と思っている方がいたら伝えたいです。
若い僕らには可能性があります。
でも、1つないし多くの夢・目標を叶えるためにはそれなりに努力をして、
自分の輝く姿を想像することが大切です!
テーマパークダンサーを目指すならW.Dreamが最高のスタジオだと思います!
W.Dream出身 サンリオピューロランド ライブエンターテイナー
徳澤百花さん(とくさわももか)さん
私は小学生の頃サンリオピューロランドのダンサーになることを夢みて
このスタジオに入会しました。
キッズクラスでは先生方が基礎からゆっくり丁寧に教えてくださるので、
ダンスの経験がなかった私も安心して始めることが出来ました。
「ダンスって楽しい!もっと上手くなりたい!」とワクワクしながら
レッスンに通っていたのを覚えています。
高校生になってからは本格的にプロを目指すため、
レッスンだけでなくオーディション対策コースや出演研修に参加し技術を磨きました。
オーディション対策コースは実際のオーディションと同じような形式で行われるので
毎回とても緊張しますが、その中でどれだけ実力を発揮できるか、
事前にどのような準備をしたら良いのかを知ることができるので、
オーディション当日も落ち着いて臨むことが出来ました。
また、出演研修ではダンスだけでなくMCや外部ミュージカルのお仕事にも
挑戦させていただきました。
ダンスに加えて歌やMCの技術を身につけたことが自分の強みになりましたし、
現役合格に繋がったと思います。
時には辛くて投げ出したくなることもありましたが、
先生方からのあたたかい言葉に何度も救われました。
いつも的確なアドバイスをしてくださり、
成長するチャンスをたくさん与えてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
夢に一歩近づけただけでなく、先生方をはじめ一緒に頑張ってきた仲間や
尊敬する先輩方に出会えたことも私の宝物です。
W.Dreamで得た「学び、自分を高め続ける姿勢」を忘れず、大好きな場所でお仕事ができること、
応援してくださる方々がいることに感謝の気持ちをもって頑張りたいと思います。
W.Dream出身 サンリオピューロランド ライブエンターテイナー
山口茉佑さん(やまぐちまゆ)さん
私は「テーマパークダンサーになりたい!」という強い思いでW.Dreamに通うようになりました。 テーマパークダンサーになるには、どうすればいいのか、何をしたらいいのか、全くわからないままこのスタジオに飛び込みました。
テーマパークダンス未経験の私は、周りの先輩方のダンスに圧倒されるばかりでした。 それと同時にテーマパークダンサーになるということの厳しさを目の当たりにしましたが、とにかく毎日レッスンに通いました。 テーマパークダンスはもちろんのこと、バレエ・ヒップホップ・タップとあらゆるジャンルのダンスを基礎から指導して頂きました。
対策コースの特訓クラスでは、オーディション本番を想定しての指導を1人1人丁寧に受けることができるので、実際のオーディションでも自分の力を発揮することができました。
出演研修制度では、たくさんのイベントやステージに出演させて頂き、そして時にはMCの経験もさせていただきました。 この貴重な経験により、プロダンサーの基礎を一から学ぶことができました。
もちろんくじけそうになったこと、悔し涙を流したこともありました。 そんな時、先生方の「諦めなければ、絶対夢は叶う」という言葉を信じて、色々な壁を乗り越えてきました。夢を諦めず、突き進んできて良かったです。
こんな私を、厳しく、そして優しく指導し、励まし続けて下さった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからがスタートです。頑張ります。
W.Dream出身 香港ディズニーランドダンサー
竹谷光子さん(たけたにみつこ)さん
オーディションのことを何も知らないところから始まった私にとても丁寧に指導をしてくださり、自分が改善すべき点が明確にはっきり理解することが出来たので、目標に向かって真っ直ぐ進むことが出来ました。
私は特に振り付けを覚えることが苦手でしたが、レッスンやオーディション対策コースを経て、オーディションで緊張している中でも早く振り付けを覚えたりすることが出来るようになりました。
プロになった今でもオーディションは毎年あるので、今現在でも身を持ってレッスンを重ねていく大切さを感じます。
振り付けを早く覚えたり、その場での振り付けやブロッキング変更に対応出来る様になれたのもW.Dreamのイベントや出演研修のリハーサルで鍛えられたからです。
練習を重ねていく日々は楽しいことだけではない時もあります。
プロになってからその環境に直面した時、W.Dreamではプロと同じような環境でレッスンや出演研修をさせて貰えていたから乗り越えられたと気付くことが出来ました。
W.Dream出身 サンリオピューロランド ライブエンターテイナー
小林沙伎さん(こばやしさき)さん
ダンサーとして1番重要である基礎を1から徹底して教えてくれました。 そのため、新たに知ることが本当に多く、練習を重ねるにつれて気付けることや欲が毎回でてきて、いつも楽しく、そして真剣にレッスンを受けることができました。
自分の苦手な動きやジャンル、そしてクセなどを克服することは大変ですが、先生方もいつも本気で向き合って下さったので自分の前にある多くの壁をたくさん乗越え、プロとして合格することができました。
初めてオーディションを受ける時はなにもかも分からない状態で不安が大きかったのですが、オーディション対策コースの模擬オーディションを受けたことで自分自身のスキルアップはもちろん、本番のオーディションに近い状況で審査してもらえることにより実際の自分のレベルが分かり、イメージもつかめました。
そのため、本番のオーディションの時は場の空気にあまり緊張せずに実力を発揮することができました。 オーディション対策コース自体も、普段のレッスンより更に厳しく、とても細かいところまで指導してもらえるので短期間でもやればやるだけスキルアップができました。
また出演研修にも参加させていただきこの業界でプロとしてやっていくためにダンスの面ではもちろん、メンタルの面でもたくさん強化をして頂きました。
ただ自分だけが楽しく踊るというところから考えを改め、踊リを通じて「人に伝える」という、 本当の踊り(ダンス)の深い部分を知り、その上でダンサーとしてキャラクターとして、MCとしてたくさんのステージに立たせてもらえたので、自分がプロになった時のイメージや本番ならではの課題が見えました。
今現在、たくさんのお客様の前で毎日踊らせてもらっていますが、出演研修の経験がすごく役立っています。
W.Dream出身 サンリオピューロランド ライブエンターテイナー
中田有紀さん(なかたゆき)さん
「夢」を追い求めたい…!
そう思った時に、ノウハウ+情熱を持った先生方との出会いは私の宝物でした。
『やらずに後悔はしたくない!!』この想いを先生方は熱く受け止めてくださいました。
レッスンはコンビネーションよりも基礎練がメインで、各々の癖を細かく正していく日々…
かなり地道な作業でしたが善し悪しが明確で、自分と向き合う大事な時間でした。
また、オーディション対策コースでは「必要なこと」「足りないもの」をズバッと指摘して頂けるので、メンタルも鍛えられた気がします。笑
そして、歌や芝居、MCのレッスンも…(きっかけは忘れましたが笑)受けることになり…
スタジオのミュージカル公演、しまじろうやたまごっちのショーのMC等、人前で「踊るだけではない経験」もさせて頂きました。
レッスンだけでは無く、発表の場があり、拍手を浴びる…
この体験で自信がつき、オーディションにも胸を張って挑めたんだと思います。
この世界に入って「入ってからが大変」という先生の言葉を身を持って経験しました。
私は入ってすぐに『プロが演目を作るスピードの速さ』に着いて行けずに心が粉砕しました。笑
振り渡しのスピードが早く、それ以外に衣装、役作り、キャラクターとの関わり方…とにかくやらなければならない事が多く、てんやわんやでした。
デビューしてからも色々な事を発見、吸収していく日々で…
テーマパークダンサーという枠を越えた「ライブエンターテイナー」という肩書きを持つ先輩方と一緒にショーに出ることは刺激しかなく、インプットとアウトプットを繰り返して私も舞台に立ちました。
その反面、毎日ステージを熟す中で自分自身の心や身体を維持する難しさを知りました。
そんな時に思い出すのが、振付の先生から…
『1人のゲストの将来を変えられるかもしれない職業』という言葉。
その人にとっては今日その1回しか観ないかもしれない。
だから私たちは1回1回手を抜かず、エネルギーを出して届ける責任がある…と。
この言葉を道しるべにモチベーションを保てるよう、今でも心掛けています。
夢を追う、夢を与える…「夢」ってかなり大きなエネルギーの塊だと思います。
自分の力で「夢」を手繰り寄せられるよう自信をつけさせてくれたスタジオには本当に感謝でしかありません!
その恩返しも兼ねて…これからもたくさんのゲストに「夢」を届けていきます☆
W.Dream出身 香港ディズニーランドダンサー
TORUさん(とおる)さん
テーマパークダンサーになりたいと思いダンススタジオを調べて、最初は『家から1番距離が近い』という理由だけでW.Dreamを選びましたが…
これが今の自分の人生に繋がる大きく変える最高の決断でした!
元々ヒップホップをやっていたので正直なところ『ちょっと練習したらなれるかなー』と少しなめていたのですが…
いざレッスンが始まると周りの子達がバンバン足あげてクルクル回ってる時に自分は何も出来ず撃沈。
そんな右も左も分からない時から先生達は丁寧に根気強く指導してくれて3年間レッスンを受け続けようやく22歳の時に夢が叶いテーマパークダンサーになりました。
プロになってからも今までやってこなかった動きやパフォーマンスを求められることは沢山ありますが、W.Dreamで基礎を叩き込まれたおかげで乗り越えてこれました。
退屈かも知れないけど、やっぱり毎レッスンやる基礎の練習が1番大事!
3年間講師としてヒップホップを指導させて頂いた時は、みんなやる気に満ちていて僕も刺激をもらいました。
礼儀正しさもW.Dreamでは身につくしこれもプロダンサーとして…
というより一社会人として1番大切なことだから、きっとレッスンを重ねていく中で人としてもダンサーとしても成長できると思います!
そんなこんなでもうプロになって10年以上経ちました。
今は香港ディズニーランドで踊っています。
僕のダンサー人生の全ての始まりはW.Dreamでした。
先生達が『プロの世界は厳しいからね!』ってよくおっしゃってましたが…
プロの世界よりW.Dreamのレッスンの方がよっぽどハードだったから、それ乗り越えればプロの世界でも絶対やっていけるのでみんなも頑張ってね!笑
↑これ大輔先生とWAKAKO先生には内緒ね♡笑
若者達よ、夢に向かって頑張れー‼︎
おじちゃん応援してるよー‼︎